SHO AGENT OS / MEETING AFTER ACTION

会議後プロセスの現在形

文字起こしを受け取ったら、いきなりタスク化せず、まず正しい前提に照合する。 そのうえで、議事録・方針更新・次回会議・タスク・アサインを、実行者とレビュアーを分けて固める。

全体の流れ

今回の会議ログはこの4ブロックを通って、ドラフトMarkdownになった。

1

入力を受ける

「会議したよー」や文字起こしをトリガーにする。日付や参加者が曖昧でも止めない。

  • 文字起こし
  • Notion URL
  • 会議メモ
2

正の前提に照合

プロジェクトページ、体制図、論点ツリーを読み、文字起こしの誤記や人名揺れを補正する。

  • canonical context
  • allowed people
  • alias / 要確認
3

5ステップで固める

各成果物を作り、別役のレビューを通す。危ない更新はPM確認へ送る。

  • Execute
  • Review
  • Freeze
4

最終パック化

承認済みの内容だけをまとめ、次に動ける形で保存する。

  • Markdown draft
  • PM確認事項
  • 実行トレース

5ステップの中身

それぞれのステップは、同じ小さな品質ゲートを通る。

Step
Quality Gate
Output
1. 議事録
決定、NEXT、未決論点、懸念を分ける。
実行レビュー修正凍結
実務で使える会議ログ
2. ゴール・アプローチ更新
今回の議論で方針変更が必要か見る。
事実判断影響PM確認
微修正 / 維持 / 大幅見直し
3. 次回会議設計
次回で何を決め、何を持ち帰るか決める。
目的論点着地準備物
次回アジェンダとストーリー
4. タスク分解
曖昧な「検討」を成果物単位に割る。
成果物依存期限優先度
実行可能なタスク表
5. メンバーアサイン
担当、レビュアー、依頼文まで作る。
理由依頼レビュー
送信前の依頼ドラフト
正の前提 実行/レビュー PM確認 禁止・未承認更新

今回の会議で見えた主な処理結果

文字起こしから、そのまま次の仕事に落とせる粒度へ変換した。

会議から抽出した核心

  • PoC#1の価値: 予約番号で、対象車両のどれに乗ってもよいローカルマッチング体験。
  • 最大リスク: 1階スペースが通常の客待ちタクシー乗り場に見えること。
  • 必要な設計: アプリ仕様だけでなく、車両表示、サイン、声かけ、外部説明まで一体で作る。
  • 期限感: 月内仕様化、7月テスト、8月上旬開始仮説。

PM確認に逃がしたもの

  • Notion更新: ゴールや論点ツリーへの反映は未実行。
  • DBタスク作成: タスク化案は作成したが、実登録は未実行。
  • 外部送信: JRW、メンバー、タクシー協会向け連絡はドラフト止まり。
  • 人名確認: 寺田氏、田村氏、村井氏の所属と役割は要確認。

人への落とし方

canonical context 上のBC体制に沿って、誰に何を頼むかまで整理する。

井上 先行PoC課題、システム仕様、7月テスト観点。現場とnewmo接続の主担当。
BC村上 体験フロー、車両表示、サイン、名称案。サービスとして見える形にする。
道添 協会・センター向け説明骨子、次回JRW会議設計。誤認防止ストーリーを作る。
陸野 newmoローカルマッチングと6月末提言の接続をレビューする。
一井 PM判断、最終レビュー、Notion/DB更新や次回会議の合意ラインを決める。